
10月19日(日)、第8回 むさし府中まちゼミにて、「幾何学デザインでTシャツプリントしよう!」を開催しました。まちゼミは、愛知県岡崎市で2003年にスタートして全国には400地域以上に広がっている「得する街のゼミナール」で、府中市でも8回目となります。
まちゼミとは・・・
「今回で第8回となる『むさし府中まちゼミ』は、商店街のお店のスタッフが講師となり、プロならではの専門的な知識と情報,コツを受講者(=お客様)にお伝えする少人数制のゼミです。地域の方々に、お店の存在や特長を知っていただくとともに、お店(=店主)のファン創りを勧め個店と地域の活性化を行います。」(まちづくり府中ウェブサイトより)
今回の講座は、建築設計事務所(アワーデザイン)としては4回目の参加となるまちゼミで、初めてのコラボ企画となりました。グラフィックデザイナーの浪川真則さん(WaveSunDesign)とともに、幾何学をテーマにデザインを実際に学び、自分だけのオリジナルデザインをつくるワークショップを行いました。
午前・午後の2回で中学生から大人までの方々にご参加いただきました。
講座では、まず私から幾何学が活かされた企業ロゴや家紋、黄金比・白銀比の話を交えながら、形がもつ「美しさの法則」って何?ということをお話ししました。
そして、浪川さんからご自身のデザイン実践を紹介いただき、幾何学的構成をどのように作品づくりに取り入れているかを共有。



後半はいよいよワークショップ。スケッチブックに自由にイメージを描いたり、積み木をトレースしてモチーフをつくったりした後、実際に積み木にインクを塗ってTシャツやバッグへプリントしました。




ある参加者の方は、「大國魂神社の参道を横切る京王線の電車」をイメージしたグラフィックを制作。
左胸のワンポイントと背中のデザインの両方にモチーフを展開し、馬蹄の形を組み合わせるなど、自由な発想が光る作品となりました。
ほかにも、抽象的なコンポジションと鮮やかな色づかいが印象的なトートバッグや、伝説のアニメ『エヴァンゲリオン』の緑と赤の配色をモチーフにしたTシャツも登場しました!
発想がユニークで、ひとりひとりの作品がそれぞれ全くちがっていました。色を混ぜる人もいれば、少ない色の組み合わせを楽しむ人もいて、印象的でした。
つくるって自由で楽しい!



身近な形の中に潜む「幾何学の美しさ」と、自分の手でデザインを形にする楽しさを体感していただけた一日でした。
ご参加くださった皆さま、そして企画をご一緒いただいた浪川さんに感謝いたします。
当日の様子を含むYouTube動画と、YouTubeショートはこちらからご覧いただけます。
シェアオフィス func ではいろいろなイベントも随時開催していきたいと思います!引き続きチェックしてみてくださいね。